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赤ちゃんの正しい抱き方は?手順と注意点・抱っこひもについても

正しい抱き方で赤ちゃんを抱っこする女性赤ちゃんの正しい抱き方・抱っこの方法

この記事を読むための時間:3分

赤ちゃんが生まれたら抱っこは必須ですね。しかし「どんな抱き方が正しいのかわからない」というパパ・ママも多いはず。また、兄弟や親戚、友人のお家で生まれた赤ちゃんに会った時に正しく抱っこしたい、という方もいますよね。そこでこの記事では、赤ちゃんの正しい抱き方を紹介します。抱っこの仕方に自信がない方はぜひ参考にしてください。

新生児の抱き方

新生児の抱き方は基本的に「横抱き」か「縦抱き」の2種類です。それぞれの抱き方・手順を紹介します。

①横抱き

横抱きは、抱っこする人の身体に対して赤ちゃんを横向きにして、寝かせたまま抱っこする方法です。首が据わっていない赤ちゃんは、横抱きがメインと考えましょう。以下は右利き向けの抱き方です。

 

  1. 赤ちゃんの首の下に右手を入れ、首と後頭部を手の平で支えて上半身を持ち上げる。
  2. 左手を赤ちゃんの股の間に入れ、お尻を手の平で支え、ゆっくり持ち上げる。
  3. 胸元に抱え、右手を少しずらして肘の内側に赤ちゃんの頭が乗るようにする。
  4. 左手もずらして、背中に手の平が来るようにし、背中からお尻までを支える
  5. 赤ちゃんを自分の身体に密着させるようにする。

②縦抱き

縦抱きは、赤ちゃんと向かい合って縦に抱っこする方法です。首が据わる前はあまり長時間縦抱きしない方が良いですが、授乳中やゲップをさせる時、横抱きに疲れた時など、新生児でも縦抱きをする機会はあるので、覚えておきましょう。

 

  1. 赤ちゃんと向かい合い、両手の親指を前に残した状態で両脇に手を入れる。
  2. 両手の親指で脇を支え、人差し指から小指で赤ちゃんの後頭部を支えながらゆっくり持ち上げる。
  3. 赤ちゃんの顔を自分の肩にあて、身体を引き寄せつつ片腕をずらして赤ちゃんのおしりを乗せて座らせるようにして支える。
  4. 反対の腕をずらして赤ちゃんの後頭部から首を支える

新生児を抱っこするときのコツ・注意点

新生児を抱っこするときのコツは、まず「首を支えること」です。赤ちゃんの首が据わり始めるのは3〜4ヶ月くらい。しっかり据わるまでは支えてあげないと危険です。次に「赤ちゃんを自然な姿勢にすること」も大切。赤ちゃんの背骨や足を無理にまっすぐにせず、足のM字の開き方と背骨のC字カーブを自然にキープしてあげてください。また、抱っこする人の負担も大きいので、腕や手首、腰などに力が入りすぎないように注意しましょう。

新生児は抱っこひももOK

抱っこひもも新生児から使用可能です。ただし、抱っこひもにはたくさんの種類があるので、必ず対象年齢を確認してから使用するようにしてください。新生児が使用できるのは、基本的に横抱き用の抱っこひもです。また、対面の縦抱き用抱っこひもは首が据わってからの4ヶ月頃からが対象ですが、装着すると新生児でも使える専用シートが付属しているものもあります。

その他の抱き方ができるタイミングは?

横抱きと縦抱き以外にも赤ちゃんの抱き方がありますが、いつからできるようになるのでしょうか。今回は、「おんぶ」と「前向き抱き」ができるようになるタイミングについて紹介します。

おんぶ:首がすわったら

背中に密着させるおんぶは、おんぶ用の抱っこひもを使えば両手が空くので、抱っこしながら家事ができる抱き方です。火や包丁を使って調理をしても赤ちゃんに危険が及びにくいのも嬉しいですね。早くおんぶしたいと思うママも多いかもしれませんが、おんぶは首が据わってから始めるのがおすすめ。後ろに抱くおんぶは、縦抱きと違って首を支えられないため、首が反り返ってしまう可能性があり危険です。

前向き抱き:おすわりできたら

抱っこする人と同じ方向を向く前向き抱きは、赤ちゃんが景色を見れるので、好奇心をくすぐります。そんな前向き抱きですが、抱っこひもを使うのは首が据わってから、素手の場合はおすわりができてからがおすすめです。前向き抱きは、赤ちゃんと抱っこする人が身体を密着できないので、赤ちゃんが自分の体重を腰や首で支える必要があります。そのため、できるだけ腰がしっかりしてからの方が良いでしょう。

正しい抱き方で赤ちゃんを抱っこしよう

赤ちゃんの正しい抱き方を紹介しました。慣れないうちは不安も大きいですが、身体を密着してしっかり支えてあげれば、赤ちゃんも抱っこしている側も安心できます。赤ちゃんがリラックスできているか、表情や反応を見ながら抱っこしてあげてくださいね。

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ちょっと前まで赤ちゃんだと思っていたのに
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長いようで短い育児期間。

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