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子育てパパのメリットは?父親の育児参加は子どもの育ちによい影響を与えることも

子育てパパのメリットは?父親の育児参加は子どもの育ちによい影響を与えることも

父親の育児参加 メリット

日本社会の核家族化や、共働きのご夫婦が増えた影響から、子育てに参加するパパが増えてきました。

とはいえ

「仕事のことで頭がいっぱいで、子どものことまで考えられない」

「仕事以外の時間は趣味に没頭したい」

「どうせママのようにうまく子どもと関われない」

このように考え、子育て参加をためらっているパパもおられるでしょう。

実際に私自身も2児の父としてパパ育児中の身ですが、はじめはどのように参加すればいいのか、自分に何ができるのか、と頭を悩ませていた時期もあります。

そんなパパのために、子育てに参加することで得られるメリットを、8つご紹介します。

メリットや効果を知ることで、子育てに対するモチベーションが上がるかもしれません。

「パパが子育てをすると、子どもにどう影響するのか」も解説していますので、最後までご確認くださいね。

子育てパパになるメリット8選

パパが子育てするメリットを8つ厳選しました。

私が実際に子育てを経験してみて体験、体感したことを踏まえての8選なので、他にもこんなことあったよというパパさんからのコメントもお待ちしています!

子どもと信頼関係が築ける

子どもと信頼関係が築けます。

信頼関係とはかかわった時間に比例するもの。仕事ばかりで、子どもと接する時間が短いと、信頼関係は築けません。

信頼関係が築ければ、なんでも話したり頼ったりしてくれます。

ちょっとしたことでも頼ってもらえると、とても嬉しいですよ。

ママとの絆が深まる

ママと子育てに関する情報が共有でき「一緒に育てよう」と、絆が深まります。

パパが子育てに関心がないと、ママは「自分がなんとかしなきゃ」と一人頑張り、パパは戦力外通知を受けることに。そうなってくると夫婦の仲が悪くなる可能性もあります。

パパが子育てすれば、ママは「自分の苦労がわかってもらえる」と、喜んでくれること間違いなしです。

家庭への愛情が増す

パパの育児参加と家族の絆

とくに若くしてお子さまを授かった場合、パパは子育てしないと家族をもった実感が湧きにくいです。

もしかしたら、ママと子どもの姿を見て、疎外感のようなものを感じてしまうかもしれません。

子育てに参加すると、子どもへの愛情がうまれ、さらにママへの愛情は深まります。

少しずつ家族を守るパパとしての自覚がでてくるでしょう。

料理がうまくなる

子育てパパが直面する課題の一つは料理です。

子どもにはインスタント食品ややレトルト食品ばかり、食べさせるわけにはいきませんよね。

ママのごはんがいい~!と言われるとパパのプライドが許しません。

「でも料理なんて大変」と感じるかもしれませんが、大丈夫です。

今は、超初心者にもやさしい、簡単レシピが無料でたくさん検索できます。
初心者向けに、動画で解説してくれるサイトも増えてきました。最初は苦手でも、回数を重ねると必ず上手になります。

ママにどれが作りやすいかアドバイスをもらったり、レシピを聞いてみるのもコミュニケーションになっていいですね。
そのうち楽しくなって、凝った料理に挑戦したくなるでしょう。

もし、それもやっぱりハードル高い!と感じられる場合、子どもの食事サポートを積極的にするだけでもママはきっと助かります。

今は、イギリス発の離乳食の考え方で「Baby Led Weaning :赤ちゃん主導の離乳食」という赤ちゃんが自分で食べることで発達や発育に良い効果が期待できるという手法も日本で注目されています。

毎日必ずやってくるお食事を楽しく乗り切れる便利グッズもたくさん出てきているので、ぜひリサーチして育児に導入してみて下さい。

いいことたくさんのBLWを取り入れてみよう

仕事の段取りがよくなる

子育てするには段取りを考え、実行する能力が必要です。これは仕事にも通じるものがあります。

いくらしっかり段取りを組んでいても、子どもは予想外の行動をとるものです。

その対処に慣れる頃には、仕事の段取りや予想外のアクシデントなどに、めっぽう強くなっているでしょう。

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部下や後輩への配慮が身につく

職場の部下や後輩への配慮も、子育てから学べます。

子どもは親の意見を押し付けても、まったくいうことを聞きません。

「なにを考えているのか、なにを望んでいるのか、なにがイヤなのか」を表情や会話から読み取る必要があります。

他人の心が読めれば、間違いなく仕事に役立ちますよね。

会社の中で「あいつはデキる」と評価が上がるでしょう。

親への感謝を再認識できる

子育てするとパパ目線で物事を考えるようになるため、親への感謝を再認識します。

子どもに「教えてあげたい」「守ってみせる」「愛おしい」など、自分の考えと同じようなことを、親も考えていたのかと思うと、感慨深いですね。

大変な子育てを全うした親に感謝するでしょう。

子どもの笑顔に癒される

わが子の笑顔プライスレス

子どもの笑顔は本当に素敵です。

見ているだけで幸せな気分になりますよね。子育てはとても大変です。仕事との両立はなおさら。

それでも子どもの笑顔も見ると「この笑顔を守らなければ」とやる気が湧いてきます。
寝顔は天使のような可愛さで、パパの心を鷲掴みにしますよ。

子育てパパになるデメリット|自分の時間がなくなる

子育てに参加する時間は、これまで自由に使っていた自分の時間です。

その楽しい時間がなくなるのですから、覚悟は必要でしょう。

ママは当然のように受け入れています。

自分の時間はなくなったとしても、子どもとの時間というかけがえの無いものを得られますよ。

子育てパパの悩み

子育てをするパパが悩むのは、「ママのように上手にいかないことが多い」ことではないでしょうか。

  • 甘えてくれない
  • いうことを聞かない
  • 料理を食べない
  • 片付けをしない
  • 着替えない・・・etc

「頑張っているのに、なんで俺の場合だけ!」と嘆くことがよくあるでしょう。

しかしママはママ、パパはパパです。

同じようにする必要はありません。

頑張っている姿は、きっと子どもやママに伝わります。

徐々にうまくなるので、めげずにがんばりましょう。

父親の育児参加は子どもの育ちに影響する可能性あり

「父親の育児参加」は、子どもにとっても、よい効果が得られることも。

その中でも、子どもの成長に関わるメリットを4つご紹介します。

子どもの自尊心が高まる

パパが育児に携わると自尊心が高くなると言われているそうです。

自尊心が高い人の具体的な特徴をいくつか挙げてみます。

  • 我慢強く、癇癪(かんしゃく)をおこさない
  • 他人との関わり合いが上手
  • 学校の成績がよい
  • 学校をズル休みしない
  • 自分のことを好きになる
  • うつや不安症になりにくい

このように「たくましく、聡明に育つ」のは親として理想ですよね。

自分が育児に関わることでこんな凄い効果が出る可能性がある!と知るだけでも父親として子育てのチャンスがあるって素晴らしいと思いませんか。

社会性が向上する

子どもが幼い頃、ママだけでなくパパが一緒にいることで社会性が向上するそうです。

理由はママとパパで反応が違うからです。

子どもは幼くても、大人の反応を驚くほどしっかり見て覚えます。

「ママはこうしたら喜ぶ、パパは逆のことをした方が喜んでくれる」と相手によって行動を変えれるようになるんですね。

状況を判断して行動を変化できれば、社会性が高いといえるでしょう。

言語能力が高くなる

パパと会話を重ねるほど、言語能力が高くなるという研究があります。

アメリカのノースカロライナ大学の研究では、積極的に話しかけたパパと、そうでないパパの家庭で育った子どもを比べると言語能力に大きな差がうまれたそうです。

IQが高くなる

パパと成長期の時間を多く過ごした子どもは、パパと過ごした時間が少ない子どもに比べ、IQが高くなるようです。

パパが絵本の読み聞かせをしたり、一緒に行動する経験をたくさん積んだ子どもは、大人になってから年収が高くなるというデータもあります。

父親の育児参加はメリットだらけ!しかし現状は?

パパの育児参加にはたくさんのメリットがあります。

ところが2019年に発表された調査データをみると、育休は全体の7割近く取得しているものの、半数は1週間以内です。

1ヶ月以上休みをとっている人は、2割ほどしかいません。

父親の育休取得の現状と課題

年収別の状況を見ると、年収が高い人ほど育休取得率が高くなっていました。

父親の年収と育休取得の現状
参照:平成29年度 厚生労働省委託調査結果よりー男性の子育て参加の現状と課題―三菱UFJりサーチ&コンサルティング

調査データからも一般的な会社員は子育てのために休みを取りづらいのが見てとれます。

休みをとっての子育てが難しければ、

  • 夜にママの話を聞く
  • 早起きして朝ごはんを作る
  • 休みの日におもいっきり子どもと過ごす

仕事で疲れているのに大変でしょう。

パパは根性の見せどころ。

この3つができれば、ママと子どもは大喜びですよ。

パパも子育てを楽しもう|父親の役割は気にしすぎないでOK!

パパが子育てに参加するメリットをたくさん紹介しました。

しかしメリットを追い求めて子育てに参加するのは、結果が得られなかったとき、ツライですよね。考えすぎはよくありません。

メリットはあとから自然とついてくるもの。

パパはまず「ママと子どもを笑顔にする」そんな子育てを目指しましょう。

「父親とはこうあるべきだ」と自分にプレッシャーをかける必要はありません。
パパが楽しめば、子育てはきっとうまくいきますよ。

子育ては楽しい!

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